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€【K10-368+sLC】20系寝台客車「あさかぜ」室内灯付 基本10両セット
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商品詳細情報
| 管理番号 |
新品 ：30152329725
中古 ：30152329725-1 |
メーカー | €【K10-368+sLC】20系寝台客車「あさかぜ」室内灯付 | 発売日 | 2025/02/16 17:27 | 定価 | 15000円 | ||
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| カテゴリ | |||||||||
€【K10-368+sLC】20系寝台客車「あさかぜ」室内灯付 基本10両セット
ご覧いただきありがとうございます。 《新品》KATO製の【K10-368+s】20系 寝台客車「あさかぜ」 基本10両セット室内灯付の新品です。 ※本品は鉄道模型専門店にてKATO製の基本セットに20系単品モデルをセットして10両編成にて販売された商品です。 ナハフ20には「あさかぜ」のバックサインが設置された完成品です。 テールライト、バックサインも点灯良好です。 鉄道模型専門店にて全車にオプションの室内灯がセットされて発売された特別企画商品です。 既に絶版品となっており、新品コンディションの製品は大変希少なものとなります。(動作確認済み) 別出品として室内灯なしの基本セットもご用意しております。 詳しくはお問合せ下さい。 【インフォメーション】 特急「あさかぜ」が登場したのは昭和31年11月のことで、東京～博多間を17時間代で結ぶという当時では画期的な列車として好評を博しましたが、登場当時は旧形客車で編成されていたこともあって、旧式な客室設備を指摘されることもありました。 しかし昭和33年10月に最新鋭の20系化が行われ、たちまち鉄道車両の花形に踊り出ました。 それはナハ10系で成功をおさめた軽量構造を取り入れ、これまでの客車には見られなかった固定編成方式を採用し、全車固定窓の冷暖房完備、空気バネ台車を採用した乗り心地の改善、各車両に電気を供給する電源車の登場と、衝撃的な内容で満ちていたからです。 外観も曲面で構成された車端部と丸みをおびた車体が絶妙な調和を見せ、ブルーの車体色に配されたクリーム色の3本の帯が醸し出す流れるようなラインと、グレーに塗られた台車・床下が更に近代化イメージを高めていました。 特急「あさかぜ」の20系化は絶大な人気と「ブルートレイン」という愛称で親しまれ、「さくら」「はやぶさ」「みずほ」と続く特急寝台列車の先駆けとして、その存在を不動のものとしました。 【セット内容】 カニ20 ナロネ20 ナロネ21 ナロ20 ナシ20 ナハネ20 ナハネ20 ナハネ20 ナハネ20 ナハフ20 入手困難な希少な一品！ コレクションの中から今回ご提供いたします。 本商品は模型店より購入後、未使用で保存されておりますので「新品・未使用」と表記しております。 商品状態は良好ですが、一時期模型店にて展示されていました。DC9262
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